minikuraとAZUKELを比較|箱サイズ・写真管理・取り出し費用で選ぶ

夫婦が宅配収納の箱の大きさと衣類を確認するイラスト

「minikuraとAZUKEL、どちらに預ければいい?」と迷ったら、最初に決めたいのは箱ごと戻すのか、必要な物だけ取り出すのかです。両社とも宅配で預けられますが、箱の大きさ、写真管理の方法、短期利用の追加費用に違いがあります。

小さめの箱で保管料を抑えたいならAZUKEL、箱の選択肢や本・衣類向けのサービスを重視するならminikuraが候補です。写真管理が必要な場合は、minikuraではHAKOではなくMONOを比較対象にしましょう。

以下は2026年10月4日に公式資料を確認した、これから申し込む方向けの比較です。金額は税込・通常料金で、期間限定の割引やポイントは計算に含めていません。以前からの会員には別の料金体系が適用される場合があります。

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写真管理を使う場合はMONO、箱単位で預ける場合はHAKOをご確認ください。


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通常料金・割引の適用条件・取り出し送料をご確認ください。

目次

minikuraとAZUKELの違いを一覧で比較

比較する点 minikura AZUKEL
レギュラーの通常保管料 HAKO:月320円
MONO:月380円
専用ボックス:30日200円
レギュラーの箱寸法 38×38×38cm 42×30×35cm
写真管理 MONOは中身を撮影。レギュラーなどは最大30カット
HAKOは箱単位(自分で画像1枚を登録可能)
基本は開梱して上から1枚。箱にチェックすると中身を1点ずつ30点まで撮影、または外箱のみ撮影を選べる
必要な物だけ取り出す MONOで対応。通常のアイテム取り出し送料880円〜
HAKOは箱ごと
1点から取り出し可能。専用ボックスの取り出し送料は1箱1,100円
箱ごとの取り出し レギュラーは1年未満1,100円、1年以上保管した箱は送料無料 専用ボックスは1箱1,100円
重量上限 レギュラー・ワイド・ブック20kg、ラージ25kg レギュラー・アパレル20kg、ラージ25kg
短期利用 3カ月未満の箱の取り出しには早期取り出し料が別途発生 最低保管期間90日。90日以内に全て取り出すと残り日数分の保管料が発生

minikuraの月額とAZUKELの30日料金は課金の単位が異なります。箱の容量も同じではないため、「1箱の月額が安い」という理由だけで必要な箱数まで同じと考えないことが大切です。

夫婦が預けた衣類の写真をスマートフォンで確認するイラスト

写真管理が必要ならMONOとAZUKELを比べる

冬服をまとめて預け、春まで一度も取り出さないなら、箱単位の管理でも困りにくいでしょう。一方、途中でコートだけ戻す、本を1冊選ぶ、といった使い方では中身の写真管理が役立ちます。

minikuraのHAKOは、箱のまま保管するプランです。自分で画像を登録できますが、業者によるアイテムごとの撮影や1点取り出しはMONOの機能です。写真が必要なのにHAKOの月320円だけを見て申し込むと、使いたい機能と合わなくなります。

AZUKELにも無料の撮影があります。ただし通常の撮影方法は、箱を開けて上から1枚撮る方式です。中身を1点ずつ撮影してほしい場合は、専用ボックスのチェック欄で希望を指定します。レギュラー・アパレル・ラージは1箱30点までなので、小物を大量に詰める場合は撮影方法を確認しましょう。

  • 一式をまとめて戻す:minikura HAKOとAZUKELを、箱数・保管期間・返送料で比較。
  • 衣類などを1点ずつ選んで戻す:minikura MONOとAZUKELを、撮影方法と取り出し回数まで含めて比較。
  • 本を1冊ずつ管理したい:minikuraのMONOブックBOXも候補。月500円で撮影点数の上限がなく、本の取り出しには専用の送料体系があります。

MONOブックBOXのアイテム送料は356円+1冊35円(宅急便で1冊発送する場合は550円)です。一般のMONOの880円と一緒にせず、預ける物に合わせて確認してください。

夫婦が大小の箱の寸法を測るイラスト

同じ「1箱」でも大きさが違う

両社のレギュラーBOXは、名前が同じでも寸法が異なります。minikuraは38×38×38cm、AZUKELは42×30×35cm。寸法を単純に掛け算すると、それぞれ約54.9Lと約44.1Lです。

これは公式の寸法から計算した容積の目安で、内寸や実際に収納できる量を保証する数字ではありません。箱の厚み、衣類のたたみ方、荷物の形で入る量は変わります。ただ、同じ荷物が必ず同じ箱数で収まるわけではないことは分かります。

箱の形 minikura AZUKEL
標準サイズ レギュラー:38×38×38cm
HAKO320円/MONO380円
レギュラー:42×30×35cm
200円/30日
横長・薄型 ワイド:38×60×20cm
HAKO320円/MONO380円
アパレル:71×35×16cm
260円/30日
大きめ ラージ:45×68×38cm
HAKO520円/MONO640円
ラージ:71×35×33.5cm
440円/30日

長い物は一番長い辺だけでなく、高さや幅も測ります。例えば収納ケースをそのまま入れたい場合は、箱の外寸にぎりぎり収まる寸法ではなく、梱包の余裕も必要です。重い本を詰める場合は、容量より先に20kgの上限に達することにも注意してください。

夫婦が保管期間と費用を確認するイラスト

取り出しまでの費用で比べる|4・6カ月分の概算

保管料だけでなく、最後に箱を戻す送料も含めて比べます。以下はレギュラー1箱を預け、途中では取り出さず、最後に箱ごと1回戻す場合の料金比較用の概算です。

計算条件 HAKO MONO AZUKEL
4カ月分/120日分 320円×4+1,100円
2,380円
380円×4+1,100円
2,620円
200円×4+1,100円
1,900円
6カ月分/180日分 320円×6+1,100円
3,020円
380円×6+1,100円
3,380円
200円×6+1,100円
2,300円

minikuraは月額保管料4回・6回分を使った計算で、入庫月の日割り保管料などは含めていません。AZUKELは30日料金を120日・180日分として計算しています。実際の利用開始日と終了日、箱数、取り出す物、配送先で請求額は変わります。同じ容量・同じ日付での見積もりではありません。

この条件で1箱に収まるならAZUKELの通常料金は低くなります。ただし、AZUKELでは2箱必要、minikuraでは1箱で収まる場合には、箱数を掛け直す必要があります。途中の1点取り出しや追加の保管料があれば、その費用も足してください。

1年以上保管する場合にはminikuraの箱ごと取り出し送料無料の条件も重要です。「12回分の月額を払えば必ず無料」と自己判断せず、対象の箱の預け入れ日と取り出し依頼日を確認しましょう。アイテム単位の取り出しまで無料になるわけではありません。

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長期保管の箱ごと送料無料と、アイテム単位の送料は別の条件です。


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通常料金を基準に、割引終了後の料金と返送料までご確認ください。

3カ月より短い保管は追加費用に注意

引っ越しで1カ月だけ預けるなど、短期の利用では上の表をそのまま使えません。

  • minikura:3カ月未満の箱の取り出しには、通常の取り出し送料とは別に、最大2カ月分の月額保管料相当額と早期取り出し手数料980円がかかります。
  • AZUKEL:最低保管期間は初回入庫日から取り出し依頼日まで90日間。90日以内に全ての荷物を戻す場合は、残り日数分の保管料金が発生します。一部を引き続き預ける場合は別の扱いです。

どちらも短期に取り出すこと自体は可能ですが、「使った1カ月分だけで終わる」とは限りません。引っ越し日・必要な受け取り日を決めてから確認してください。

夫婦が衣類と本、大きな荷物を分けるイラスト

衣類・本・大きな荷物、何を預けるかで選ぶ

衣類と小物を安く、写真付きで預けたい

AZUKELは通常の専用ボックスにも撮影の選択肢があるため、箱に収まる量の衣類・小物を写真で確認しながら預けたい人の候補です。申し込み前に、個別撮影の指定方法と取り出したい物の送料を確認しましょう。

本の個別管理、衣類の保管方法にもこだわりたい

minikuraは、本向けのMONOブックBOX、衣類向けのクローゼットプラン、クリーニングなど、目的別に選択肢があります。箱の保管料が少し上がっても、必要な機能に価値があれば候補になります。通常のレギュラーBOX比較と、ハンガー保管やクリーニングを含む比較は分けて考えましょう。

箱に入らない家具・家電もある

AZUKELはスペースプランで箱に入らない荷物にも対応しますが、専用ボックスとは料金・利用地域・送料条件が異なります。スペースプランの対象地域は東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県(離島を除く)で、集荷先と届け先が異なる場合は取り出し送料がかかります。

minikuraにも大型プランがあります。箱の月額料金をそのまま家具の料金と考えず、預けたい荷物の寸法、対象品目、集荷と配送が可能な住所を個別に確認してください。急に必要になる荷物や頻繁に出し入れする物は、宅配型ではなく近隣の店舗型が合う場合もあります。

申し込み前に確認する5つのこと

  1. 何を何箱預けるか:箱の寸法と重量上限で確認。
  2. 写真は必要か:HAKO・MONOの違い、AZUKELの撮影指定を確認。
  3. いつ戻すか:90日・3カ月未満の追加費用を確認。
  4. 箱ごとか1点ずつか:利用中の取り出し回数も費用に追加。
  5. どこに戻すか:地域の対象外、配送先変更、追加送料を確認。

料金を抑えて始めたい人はAZUKELの箱数と条件から、目的別の保管や長期利用を重視する人はminikuraのプランから確認すると、比較しやすくなります。まだ決められない場合は、下のボタンで両社の現在の条件を見てから選べます。

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預ける荷物・箱サイズ・保管期間に合う料金と条件をご確認ください。


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箱数・撮影方法・最低保管期間・送料をご確認ください。

確認した公式資料

以下は料金と利用条件の根拠を確認するための資料です。申し込み・サービス確認は上の各社ボタンから進めます。料金や条件は変更される場合があります。

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