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デリバリートランクの料金・容積の計算方法まとめ|自分の箱で送れる容積課金の宅配型収納
デリバリートランクは、専用ボックスを使わず、自分で用意した段ボールをそのまま宅配便で送って預ける宅配型収納です。 運営は株式会社丸山エンジニアリング。料金は箱の数ではなく荷物の容積(リットル)で決まり、少量向けの個別課金タイプは1個あたり月360円(税込)から、まとまった量を預ける定額課金タイプは月3,600円で1,500リットルまで預けられます。
料金の考え方はほかの宅配型収納と大きく違います。定額課金タイプの単価は1リットルあたり約2.4円。当サイトが公式料金を確認した宅配型6社を同じリットル単価に直して比べると、これは最も低い水準です。まとまった量を長く置くほど有利になる設計になっています。
ただし、そのぶん省かれているものもあります。専用ボックスの支給がなく、預け入れの送料は自己負担、取り出しは着払い。保管環境も標準では常温・常湿で、空調による温度・湿度の管理は行われていません(定温定湿は別途相談)。倉庫は土日祝が休業です。宅配型と店舗型のどちらにするかで迷っている段階なら、まず30秒でわかる選び方と宅配型収納の総合比較をご覧ください。
結論:向く人・向かない人
向いている人
- まとまった量を長く置く人。定額課金タイプは月3,600円で1,500リットルまで、リットル単価は約2.4円
- 自分で段ボールを用意できる人。専用ボックスの受け取りを待つ必要がなく、手元にある箱をそのまま使える
- 温度・湿度の管理が不要な荷物を預ける人。工具、什器、掲示物など、常温・常湿でも問題のない物
- 1〜2カ月の短めの契約から試したい人。少量個別課金タイプの契約期間は2カ月(60日)以上で、宅配型6社のなかでは最も短い
- 法人で銀行振込を使いたい人。定額課金タイプに限り対応しています(保証金36,000円と契約事務手数料が別途必要)
向いていない人
- 衣類・本・革製品など、湿気とカビが心配な荷物を預けたい人。標準は空調管理のない常温・常湿です
- 送料を0円にしたい人。預け入れは自己負担、取り出しは着払いで、宅配便の実費がそのままかかります
- 10万円を超える価値の物を預けたい人。1梱包の内容物価格が10万円を超える物は預け入れできません
- ガラス・陶磁器・精密機械・仏壇などワレモノを預けたい人(預け入れ不可)
- 土日に手続きしたい人。倉庫は土日祝が休業です
基本情報
| 収納タイプ | 宅配型収納 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社丸山エンジニアリング |
| 月額 | 360円〜 |
| 初期費用 | 0円 |
| 取り出し費用 | 要確認 |
| 最低利用期間 | 2か月 |
| 料金の補足 | 少量個別課金タイプは契約料なし・基本料金月360円で、1個ごとに月360円〜。割安定額課金タイプは初回契約料3,600円・月3,600円で1,500リットルまで使え、超過分は3.6円/リットル。配送料は少量タイプが全額自己負担、定額タイプは初年度10,000円まで無料(2年目以降は年4,000円まで)。 |
| 対応地域 | 宅配便が届く範囲なら全国から利用可能。倉庫は東京(品川八潮・板橋志村・城南島・西調布)、神奈川(東名川崎・新山下・横浜金沢)、埼玉(戸田・越谷)、宮城(仙台)、大阪(泉大津)ほか。土日祝は休業。 |
| 預けられる荷物・設備 | 標準は常温・常湿管理で空調はありません(定温定湿は別途相談)。専用ボックスはなく、自分の箱を宅配便で送る方式。1個20kgまで。容積はスタッフの実測で確定し、3.6円/リットルで課金されます。 |
| 注意事項 | 契約期間は少量タイプが2カ月以上、定額タイプが6カ月以上。解約予告は60日前で、定額タイプの180日間は解約できません。補償は1梱包10万円が上限で、内容物の価格が10万円を超える物は預けられません。ワレモノ・貴金属・磁気テープ・和服・毛皮なども対象外。倉庫内での荷物の閲覧はできません。個人の支払いはクレジットカードのみ。 |
出典:公式サイトの料金ページ (2026-08-08 確認)
料金プランの全表
デリバリートランクの料金は「少量個別課金タイプ」と「割安定額課金タイプ」の2つです。いずれも税込です。
| 項目 | 少量個別課金タイプ | 割安定額課金タイプ |
|---|---|---|
| 契約料 | なし | 3,600円(既契約者の紹介で無料) |
| 基本料金(月額) | 360円(日割り) | 3,600円 |
| 保管料 | 1個ごと月360円〜(3.6円/リットル) | 基本料金に1,500リットルまで含む(約2.4円/リットル) |
| 基本料金との関係 | 基本料金の金額分までは保管料が無料 | 1,500リットルを超えた分は3.6円/リットル |
| 契約期間 | 2カ月(60日)以上 | 6カ月(180日)以上 |
| 配送料 | 自己負担(取り出しは着払い) | 初年度は入庫時10,000円まで無料、2年目以降は年4,000円まで無料 |
| 保証金・事務手数料・管理費・更新料 | 不要(クレジットカード決済の場合) | 不要(クレジットカード決済の場合) |
| 支払い方法 | 個人はクレジットカードのみ | 個人はクレジットカードのみ/法人は銀行振込も可(保証金36,000円・契約事務手数料が別途) |
容積(使用容積)の計算方法
デリバリートランクの料金を見積もるには、まず荷物の「使用容積」を出す必要があります。公式の計算式は次のとおりです。
使用容積の求め方
使用容積(リットル)= 最大幅 × 最大奥行 × 最大高 ÷ 1000 × 130%(この値と「最大辺×1」を比べて大きいほうを採用)
実際の寸法に130%を掛ける点がポイントです。箱の実容積そのものではなく、3割増しの数字で課金されます。最終的な確定値は倉庫スタッフによる実測です。
たとえば40×40×40cmの段ボールなら、40×40×40÷1000=64リットル。これに130%を掛けて使用容積は83.2リットルになります。定額課金タイプの1,500リットルなら、この箱でおよそ18個分という計算です(当サイト計算)。
つまり実質の単価は、定額課金タイプで1リットルあたり約3.12円(2.4円×130%)、少量個別課金タイプで約4.68円(3.6円×130%)になります。他社と比べるときは、この130%を織り込んで考えてください。
リットル単価で比べた宅配型6社
各社の公式の箱サイズと月額から、当サイトが1リットルあたりの月額を計算した表です。送料・最低保管期間・補償は含まない、保管料だけの比較です。
| サービス・プラン | 箱の実容積(当サイト計算) | 月額 | 1リットルあたり(当サイト計算) |
|---|---|---|---|
| デリバリートランク(定額課金) | ―(容積課金) | 3,600円/1,500リットル | 約2.4円(実寸換算では約3.12円) |
| デリバリートランク(少量個別課金) | ―(容積課金) | 360円〜 | 約3.6円(実寸換算では約4.68円) |
| AZUKEL レギュラー | 約44.1リットル(30×42×35cm) | 200円 | 約4.5円 |
| AZUKEL ラージ | 約83.2リットル(35×71×33.5cm) | 440円 | 約5.3円 |
| サマリーポケット エコノミーラージ | 約113.2リットル(68×45×37cm) | 595円 | 約5.3円 |
| 宅トラ ちびトラ3 | 約288リットル(40×60×40cm×3箱) | 1,628円 | 約5.7円 |
| minikura HAKO | 約54.9リットル(38×38×38cm) | 320円 | 約5.8円 |
| サマリーポケット エコノミーレギュラー | 約52.5リットル(43×37×33cm) | 330円 | 約6.3円 |
| エアトランク 名阪1.0㎥ | 1,000リットル | 7,678円 | 約7.7円 |
| エアトランク 首都圏1.0㎥ | 1,000リットル | 10,538円 | 約10.5円 |
保管料だけを見れば、デリバリートランクの定額課金タイプが最も低い水準です。ただしこの表には送料が入っていません。デリバリートランクは預け入れも取り出しも自己負担であるのに対し、minikura・サマリーポケット・AZUKEL・エアトランクは預け入れ送料が0円、エアトランクは取り出しも0円です。総額で比べるときは、必ず送料を足してください。
取り出し送料の表
| 項目 | 少量個別課金タイプ | 割安定額課金タイプ |
|---|---|---|
| 預け入れの送料 | 自己負担(宅配便の実費) | 初年度は入庫時10,000円まで無料 |
| 取り出しの送料 | 着払い(宅配便の実費) | 2年目以降は年4,000円まで無料 |
| 自分で倉庫へ持ち込む・引き取る場合 | 訪問入出庫料 1梱包1,000円(訪問入庫は1回あたり上限3,000円) | |
| 倉庫内での荷物の閲覧 | できません | |
ここがデリバリートランクの最も分かりにくい部分です。minikuraの1,100円、AZUKELの全国一律1,100円のように「取り出し1回いくら」という定額ではなく、宅配便の実費がそのままかかります。荷物の大きさと配送距離で変わるため、当サイトでは具体的な金額を示せません。預ける前に、使う予定の宅配便で往復の運賃を調べておいてください。
自分で倉庫まで行く場合は1梱包1,000円の訪問入出庫料がかかります。持ち込みで送料を浮かせる、という使い方をするなら、この1,000円と宅配便の運賃を比べることになります。なお、倉庫内で自分の荷物を見ることはできません。
倉庫の所在地は、東京(品川八潮・板橋志村・城南島・西調布)、神奈川(東名川崎・新山下・横浜金沢)、埼玉(戸田・越谷)、宮城(仙台)、大阪(泉大津)ほかです。土日祝は休業です。
最低保管期間と早期取り出し料金の表
| 項目 | 少量個別課金タイプ | 割安定額課金タイプ |
|---|---|---|
| 契約期間 | 2カ月(60日)以上 | 6カ月(180日)以上 |
| 解約の予告 | 60日前 | 60日前 |
| 契約期間中の解約 | 公式サイトでご確認ください | 180日間は解約できません |
| 契約料 | なし | 3,600円(既契約者の紹介で無料) |
| 支払いが遅れた場合 | 催告1回ごとに手数料2,000円 | |
少量個別課金タイプの2カ月(60日)は、当サイトが確認した宅配型6社のなかで最も短い契約期間です。minikura・サマリーポケット・AZUKEL・エアトランクが3カ月、宅トラが6カ月であることを考えると、短期で試したい人にとっては選びやすい条件になります。
ただし解約の予告は60日前が必要です。「来月やめたい」と思ってもすぐには解約できません。2カ月契約と60日前予告を合わせると、実質的には申し込みの時点である程度の期間を見込んでおく必要があります。定額課金タイプは180日間まったく解約できないため、この点はさらに厳格です。
支払いが遅れた場合、催告1回ごとに2,000円の手数料がかかります。クレジットカードの有効期限切れなどで決済が止まらないよう注意してください。
保管環境の表
| 項目 | デリバリートランク | 比較:minikura | 比較:宅トラ |
|---|---|---|---|
| 温度 | 常温(空調管理なし) | 28℃以下 | 20〜25℃ |
| 湿度 | 常湿(空調管理なし) | 65%以下 | 55〜65% |
| 定温定湿の対応 | 別途相談 | 標準で対応 | 標準で対応 |
| 倉庫の所在地 | 東京・神奈川・埼玉・宮城・大阪ほか(一覧を公開) | 寺田倉庫 | 公式サイトでご確認ください |
| 営業日 | 土日祝は休業 | 公式サイトでご確認ください | 公式サイトでご確認ください |
預ける荷物を選ぶサービスです
写真での中身の管理については、公式サイトに明示がありません。規約には「原則として寄託品の内容物を確認しません」という趣旨の記載があるため、サマリーポケットやAZUKELのような1点ずつの撮影サービスとは性格が異なります。写真管理が必要かどうかは、公式サイトでご確認ください。
補償の上限の表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補償の上限 | 1梱包あたり10万円 |
| 補償の対象となる事故 | 火災、落雷、破裂、爆発、漏水、ねずみ喰い、盗難 |
| 預け入れできる価格の上限 | 1梱包の内容物価格が10万円を超える物は不可 |
1梱包10万円という上限は、サマリーポケットの標準1万円、minikuraの1万円を上回り、AZUKELの1箱5万円より高い水準です。一方、エアトランクの1梱包50万円、宅トラのレギュラーボックス60万円と比べれば低くなります。
注意したいのは、補償の対象となる事故が具体的に列挙されている点です。火災・落雷・破裂・爆発・漏水・ねずみ喰い・盗難が対象と定められています。ここに挙がっていない原因による損害がどう扱われるかは、公式サイトの規約でご確認ください。
そもそも1梱包の内容物価格が10万円を超える物は預け入れ自体ができません。高価な荷物を預ける前提のサービスではない、と理解して使ってください。
預けられない物
デリバリートランクで預け入れできない物は次のとおりです。
- 1梱包の内容物価格が10万円を超える物
- 希少品
- 規定サイズを超える物
- ガラス、陶磁器、精密機械、仏壇などのワレモノ
- 現金、有価証券、カード、印鑑、通帳
- 貴金属、宝石、美術品、骨董品
- 磁気テープ類
- 和服、毛皮などの高価な衣料
- 飲料、保存の効かない食料品
- 臭気の強い物
- 劇薬、農薬、花火、放射性物質
- 動植物
- 1個20kgを超える物
1個20kgという重量制限は、minikuraやAZUKELと同じ水準です。ただしデリバリートランクは専用ボックスがなく箱を自分で用意するため、大きい箱を使うほど重量オーバーになりやすくなります。本や書類を詰めるときは、箱を小さめに分けてください。
申し込みから預けるまでの流れ
- 預ける量から料金タイプを決める数個程度なら少量個別課金タイプ(契約料なし・基本料金月360円・契約期間2カ月以上)、まとまった量なら割安定額課金タイプ(契約料3,600円・月3,600円で1,500リットル・契約期間6カ月以上)を選びます。
- 使用容積を計算する「最大幅×最大奥行×最大高÷1000×130%」で求めます。40×40×40cmの箱なら83.2リットルです。最終的な確定値は倉庫スタッフの実測になります。
- 申し込む個人の支払いはクレジットカードのみです。クレジットカード決済であれば、保証金・事務手数料・管理費・更新料はかかりません。法人は定額課金タイプに限り銀行振込を選べますが、保証金36,000円と契約事務手数料が別途必要です。
- 自分で段ボールを用意して詰める専用ボックスの支給はありません。1個20kg以内に収め、ワレモノ・高価品・食料品などの預け入れ不可の物を除きます。
- 宅配便で倉庫へ送る少量個別課金タイプは送料が自己負担です。定額課金タイプは初年度の入庫時に10,000円まで無料になります。自分で倉庫へ持ち込む場合は1梱包1,000円(訪問入庫は1回上限3,000円)です。倉庫は土日祝が休業です。
- 必要になったら取り出す取り出しは着払いです。倉庫内で荷物を見ることはできません。解約する場合は60日前の予告が必要で、定額課金タイプは最初の180日間は解約できません。
他社との比較
デリバリートランク と minikura
「1箱を安く預けたい」という条件で比べると、月額の数字だけでは判断を誤りやすい2社です。
| 比較項目 | デリバリートランク(少量個別課金) | minikura(HAKO) |
|---|---|---|
| 月額 | 基本料金360円+保管料360円〜(基本料金分までは無料) | 320円 |
| 専用ボックス | なし(自分で用意) | あり(38×38×38cm/20kg) |
| 預け入れ送料 | 自己負担 | 0円 |
| 取り出し送料 | 着払い(実費) | 1,100円。13カ月目以降は無料 |
| 保管環境 | 常温・常湿(空調なし) | 28℃以下・湿度65%以下を24時間管理 |
| 補償 | 1梱包10万円 | 1万円(オプションで10万円) |
| 契約期間 | 2カ月以上(解約予告60日前) | 3カ月 |
| 対応地域 | 宅配便が届けば全国(倉庫は東京・神奈川・埼玉・宮城・大阪ほか) | 全国(沖縄は1梱包+1,000円) |
使い分けの結論
箱が少ないならminikuraです。デリバリートランクの少量個別課金タイプで1箱を6カ月預けると基本料金360円×6カ月=2,160円で、minikuraのHAKOは320円×6カ月+取り出し1,100円=3,020円。ここだけ見るとデリバリートランクが安く見えますが、デリバリートランクは往復の宅配便運賃が自己負担で、段ボールも自分で用意します。往復の送料が860円を超えた時点で逆転します。加えて、minikuraは28℃以下・湿度65%以下の空調管理が標準で付きます。
デリバリートランクを選ぶ理由は「空調が不要な荷物を、まとまった量、リットル単価で安く置きたい」場合に絞られます。ここに当てはまるなら、少量個別課金タイプではなく定額課金タイプを検討してください。
デリバリートランク と エアトランク
まとまった量を預ける場合、容積課金という点で共通するのがこの2社です。ただし提供しているものはほとんど正反対です。
| 比較項目 | デリバリートランク(定額課金) | エアトランク(ベーシック) |
|---|---|---|
| 月額 | 3,600円(1,500リットルまで) | 名阪1.6㎥ 12,408円/首都圏1.6㎥ 16,478円 |
| リットル単価 | 約2.4円(実寸換算で約3.12円) | 名阪1.0㎥で約7.7円/首都圏1.0㎥で約10.5円 |
| 集荷 | 自分で宅配便に出す | 自社スタッフが訪問 |
| 段ボール | 自分で用意 | 無料で支給(110サイズ) |
| 預け入れ送料 | 初年度は入庫時10,000円まで無料 | 0円 |
| 取り出し送料 | 着払い(2年目以降は年4,000円まで無料) | 0円(登録住所へ何度でも) |
| 保管環境 | 常温・常湿(空調なし) | 10〜28℃・湿度65%以下を24時間管理 |
| 補償 | 1梱包10万円 | 1梱包50万円 |
| 契約期間 | 6カ月(180日)以上・解約予告60日前 | 3カ月 |
| 対応地域 | 宅配便が届けば全国 | 首都圏・阪神・名古屋の一部市区のみ |
使い分けの結論
1,500リットル(1.5㎥)を1年預ける場合、デリバリートランクの定額課金タイプは契約料3,600円+3,600円×12カ月=46,800円です。エアトランクの名阪1.6㎥なら12,408円×12カ月=148,896円、首都圏1.6㎥なら16,478円×12カ月=197,736円となります(いずれも当サイト計算)。金額差は3倍以上です。
この差が何に対する対価かというと、空調管理・訪問集荷・無料の段ボール・何度でも0円の配送・1梱包50万円の補償です。空調が要らず、荷物を自分で送れて、出し入れが年に数回で済むならデリバリートランク。荷物を運びたくない、湿度管理が必要、出し入れが多い、という条件ならエアトランクです。在庫や什器の保管のように「安く大量に置く」目的ならデリバリートランクが合いますが、対応エリアと保管環境の条件を必ず先に確認してください。
総額シミュレーター
デリバリートランクは送料が自己負担のため、シミュレーターの結果に往復の宅配便運賃を足して比べてください。
宅配型収納の総額シミュレーター
月額だけでは総額は決まりません。初期費用と取り出し送料を含めた実際の支払い額を計算します。
各社公式サイトで公開されている最低料金をもとにした概算です。プラン・地域・箱のサイズによって実際の金額は変わります。 申し込み前に必ず公式サイトで最新の料金をご確認ください。
よくある質問
Q. 専用の段ボールはもらえますか?
専用ボックスの支給はありません。自分で用意した段ボールをそのまま宅配便で送ります。1個20kgを超える物は預けられないため、重くなりやすい本や書類は箱を小さめに分けてください。無料の専用ボックスが欲しい場合は、minikura、サマリーポケット、AZUKEL、エアトランクが対応しています。
Q. 料金はどう計算しますか?
使用容積(リットル)で計算します。式は「最大幅×最大奥行×最大高÷1000×130%」で、この値と「最大辺×1」を比べて大きいほうが採用されます。実寸に130%を掛ける点に注意してください。40×40×40cmの箱なら83.2リットルです。確定値は倉庫スタッフの実測になります。少量個別課金タイプは3.6円/リットル、定額課金タイプは1,500リットルまで月3,600円(約2.4円/リットル)です。
Q. 温度や湿度は管理されていますか?
標準プランは常温・常湿で、空調による管理は行われていません。定温定湿での保管は別途相談となります。衣類や本のように湿気とカビが問題になる荷物を預けるなら、湿度65%以下を明示している他社のほうが安全です。
Q. 途中で解約できますか?
解約には60日前の予告が必要です。少量個別課金タイプの契約期間は2カ月(60日)以上、割安定額課金タイプは6カ月(180日)以上で、定額課金タイプは最初の180日間は解約できません。なお、支払いが遅れた場合は催告1回ごとに2,000円の手数料がかかります。
Q. 法人でも使えますか?
使えます。個人の支払いはクレジットカードのみですが、法人は割安定額課金タイプに限り銀行振込を選べます。ただしその場合は保証金36,000円と契約事務手数料が別途必要です。倉庫は土日祝が休業のため、平日に入出庫の手続きができるかも確認してください。在庫保管の選び方もあわせてご覧ください。
料金・キャンペーンの最新条件は公式サイトの表示をご確認ください。
—
出典:https://www.realtex.co.jp/料金案内.html (確認日:2026-08-08)
このページの数値はすべて上記の公式ページで確認したものです。リットル単価と総額の計算例は、各社が公表している金額とサイズをもとに当サイトが計算した参考値です。使用容積の確定値は倉庫スタッフの実測によります。写真での中身の管理については公式サイトに明示がないため、当サイトでは有無を断定していません。当サイトはデリバリートランクを実際に契約して荷物を預けた体験談を掲載していません。記載しているのは公式サイトで公開されている料金・条件のみです。料金と規約は改定されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。