クリスマスツリーの保管はどこに預ける?高さ別の料金

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クリスマスツリーを預けるならどこ?箱に入らないときの大型プランまで比較

クリスマスツリーは、宅配型収納の箱に入らない可能性が高い荷物です。 ここが雛人形や季節家電と決定的に違う点です。ほかの季節物は「どの箱が安いか」から考えれば足りますが、ツリーの場合はまず箱プランで収まるのか、それとも大型プランへ行くのかを先に判別しないと、料金の比較そのものが意味を持ちません。

判断の分かれ目は収納袋・収納箱の長辺です。当サイトが公式サイズを確認した箱プランのうち、長辺が長いのはAZUKELのラージ(35×71×33.5cm)、minikuraのHAKOラージ(45×68×38cm)、サマリーポケットのエコノミーラージ(68×45×37cm)の3つで、いずれも長辺は68〜71cmです。一般に120〜150cmクラスのツリーは分割して収納袋に収める製品が多く、この長辺に収まることもありますが、これは製品によって大きく異なります。一方、180cm以上のツリーは箱プランに入らないことが多くなります。まず収納袋を実際に測ってください。

長辺が71cmを超えるなら、選択肢は大型プランに移ります。minikuraの大型プラン(180サイズ月880円/200サイズ月990円)、宅トラの大型荷物(250cmまで月2,475円)、そしてエアトランクです。ただしエアトランクには1辺180cm以上・3辺240cm以上・20kg以上は預けられないという条件があり、背の高いツリーは対象外になり得ます。全体像は宅配型収納の総合比較で、宅配型と店舗型のどちらを選ぶかは30秒でわかる選び方で確認できます。

結論:この荷物はどこに預けるべきか

クリスマスツリーを預けるならこの3社

  • minikura/収納袋の長辺が68cm以内ならHAKOラージ(月520円)、入らないなら大型プラン180サイズ(月880円)または200サイズ(月990円)。箱プランと大型プランの両方を1社でまかなえるのが強みです。ただし大型プランは沖縄・離島に対応していません
  • 宅トラ/大型荷物は250cmまで月2,475円で、3辺450cmまで対応します。当サイトが確認した宅配型のなかでは対応サイズが最も大きい部類です。ただし最低6カ月、初回引取料が別途(関東6,270円〜)、3月1日〜4月12日はシーズン料金2,200円が加算されます
  • エアトランク/集荷・配送が何度でも無料で、補償は1梱包50万円。ただし1辺180cm以上・3辺240cm以上・20kg以上は不可で、対応地域も首都圏・阪神・名古屋の一部市区に限られます

もうひとつ、実務的に効く組み方があります。ツリー本体は大型プラン、オーナメントは箱プランに分けるという方法です。オーナメントは小さくて数が多く、割れやすい物も混ざるため、同じ袋に押し込むより分けたほうが管理しやすくなります。ただしAZUKELはガラス・陶磁器・食器などのワレモノが預け入れ不可なので、ガラス製のオーナメントは預けられません。

クリスマスツリーならではの注意点

預ける前に確認すること

  • 収納袋の長辺を必ず測る。 一般に120〜150cmクラスのツリーは分割収納で箱プランに収まることもありますが、製品によって大きく異なります。180cm以上のツリーは箱に入らないことが多くなります
  • エアトランクはサイズ上限に注意。 1辺180cm以上、3辺合計240cm以上、1個20kg以上は預け入れ不可です。背の高いツリーは条件に引っかかる可能性があります
  • minikuraの大型プランは沖縄・離島が対象外です。箱プランは全国対応(沖縄は1梱包+1,000円)ですが、大型プランは対応していません
  • 宅トラは最低6カ月。 クリスマスシーズンが終わった1月に預けて11月に出すなら約10カ月なので条件は満たしますが、途中で気が変わっても短くはできません
  • 宅トラは3月1日〜4月12日にシーズン料金2,200円が加算されます。 年明けにすぐ預けるなら2月中に集荷を済ませるほうが加算を避けられます
  • ガラス製オーナメントはAZUKELに預けられません。 ワレモノとして預け入れ不可と明記されています
  • デリバリートランクは常温常湿で空調がありません。 また専用箱がなく自分の箱を使う方式で、1個20kgまでという条件があります

箱に入るかを実寸で確認する

まずは箱プランで収まるかどうかを判別します。長辺の長い順に並べます。

サービス プラン サイズ 長辺 月額(税込) 容積の目安
AZUKEL ラージ 35×71×33.5cm 71cm 440円 約83L
minikura HAKOラージ 45×68×38cm 68cm 520円 約116L
サマリーポケット エコノミーラージ 68×45×37cm 68cm 595円 約113L
宅トラ 段ボール 高40×よこ60×奥40cm 60cm ―(箱数課金) 約96L
minikura HAKOワイド 38×60×20cm 60cm 320円 約46L
サマリーポケット スタンダードアパレル 60×38×20cm 60cm 394円 約46L
エアトランク 段ボール 横36×縦37×高37cm 37cm ―(体積課金) 約49L
minikura HAKO 38×38×38cm 38cm 320円 約55L
AZUKEL レギュラー 30×42×35cm 42cm 200円 約44L

箱プランに収まる上限は長辺71cm

当サイトが公式サイズを確認した範囲では、宅配型の箱プランで最も長い辺はAZUKELラージの71cmです。収納袋の長辺がこれを超えるなら、箱プランという選択肢は消えます。逆に68cm以内なら、厚みのあるminikuraのHAKOラージ(45×68×38cm・約116L)が収まりやすい形状です。
判断に迷ったら、収納袋を床に置いて縦・横・厚みの3方向を測ってください。3辺すべてが箱の内寸を下回っていることが条件です。長辺だけ足りていても、厚みが超えていれば入りません。

大型プランの選択肢

箱プランに入らない場合は、次の3つが候補になります。

サービス プラン 月額(税込) 取り出し 主な条件
minikura 大型プラン 180サイズ 880円 2,900円 沖縄・離島は不可。サイズの詳細は公式サイトでご確認ください
minikura 大型プラン 200サイズ 990円 3,400円 沖縄・離島は不可。サイズの詳細は公式サイトでご確認ください
宅トラ 大型荷物 250cmまで 2,475円 2,090円〜 3辺450cmまで対応。最低6カ月。初回引取料が別途(関東6,270円〜)。3/1〜4/12は+2,200円
宅トラ 大型荷物 300cmまで 3,960円 2,090円〜 同上
エアトランク ベーシック 名阪0.2㎥ 2,948円 0円(何度でも無料) 1辺180cm以上・3辺240cm以上・20kg以上は不可。対応地域は限定
エアトランク ベーシック 首都圏0.2㎥ 3,718円 0円(何度でも無料) 同上

エアトランクは背の高いツリーだと対象外になります

  • ベーシックプランは1辺180cm以上・3辺合計240cm以上・1個20kg以上が預け入れ不可です。分割せずに1本のまま預けたい180cm超のツリーは条件を満たしません
  • 対応地域も限定されます。首都圏は東京23区・調布・三鷹・武蔵野・狛江、川崎・横浜、市川・浦安・船橋、川口・草加・戸田・八潮・蕨。ほかは阪神と名古屋の一部のみです
  • 一方、条件を満たすなら集荷・配送が何度でも無料で補償は1梱包50万円と手厚くなります。ただし1点だけの取り出しはできず箱ごとです。詳しくはエアトランクの詳細をご覧ください

1年預けた場合の総額比較

条件は「12カ月預けて、最後に1回だけ取り出す」で統一します。箱プランの取り出し送料はBOX1,100円、ラージ1,320円です。宅トラは初回引取料(関東6,270円)を含みます。

サービス・プラン 月額 計算式 1年総額
minikura HAKOラージ(箱プラン) 520円 520×12+1,320 7,560円
minikura 大型プラン 180サイズ 880円 880×12+2,900 13,460円
minikura 大型プラン 200サイズ 990円 990×12+3,400 15,280円
宅トラ ちびトラ3(関東) 1,628円 1,628×12+6,270 25,806円
エアトランク 名阪0.2㎥ 2,948円 2,948×12(集荷配送0円) 35,376円
エアトランク 首都圏0.2㎥ 3,718円 3,718×12(集荷配送0円) 44,616円

読み取れることは単純です。箱に入るかどうかで、年間の負担が7,560円と13,460円に分かれます。その差は5,900円。だからこそ、収納袋を測って箱プランで収まるかを確認する作業に価値があります。分割してコンパクトに収まる製品なら、HAKOラージ1箱で完結します。

大型プラン180サイズを選んだ場合、minikuraの13カ月以上で取り出し送料無料のルールも効きます。13カ月預けると880円×13カ月=11,440円で、12カ月の13,460円より2,020円安くなります。1月に預けて翌々年の2月に出すサイクルなら、この条件に届きます。

宅トラの25,806円は、段ボール3箱ぶん(ちびトラ3)の金額です。ツリーだけを預けるには割高ですが、季節家電アウトドア用品もまとめて出すなら箱数を使い切れます。ただし最低6カ月3月1日〜4月12日のシーズン料金2,200円を計算に入れてください。条件は宅トラの詳細にまとめています。

候補サービスの詳細

minikura(箱プラン520円/大型プラン880円〜)

寺田倉庫が運営します。ツリーの保管でこのサービスを主に推す理由は、箱プランと大型プランを同じ会社の中で選べる点です。収納袋を測ってみて「入るかもしれないし、入らないかもしれない」という段階でも、どちらに転んでも受け皿があります。保管環境は28℃以下・湿度65%以下を24時間管理。初期費用0円、預け入れ送料0円。

向いているのは、1年以上置く前提の人です。13カ月以上で取り出し送料が無料になり、大型180なら12カ月13,460円が13カ月11,440円になります。ツリーは1月に片づけて11月か12月に出す荷物なので、2シーズン置くならこの条件に自然と届きます。

向いていないのは、沖縄県・離島に住んでいる人です。箱プランは1梱包+1,000円で対応しますが、大型プランは沖縄離島に対応していません。また最低保管期間は3カ月で、早期取り出しは初月2カ月分+980円、翌月1カ月分+980円、翌々月980円がかかります。標準補償は1箱1万円で、月55円のあんしんオプションで10万円になります。minikuraの料金と条件で確認してください。

宅トラ(大型荷物 250cmまで 月2,475円)

株式会社クオリティライフ・コンシェルジュが運営し、ヤマト運輸の社員が常駐する倉庫で預かります。保管環境は20〜25℃・湿度55〜65%で、当サイトが確認した宅配型のなかでは温湿度の幅が最も細かく公表されている部類です。3辺450cmまで対応するため、大きなツリーでも受け入れ範囲に入ります。

向いているのは、ツリー以外にも大きな荷物がある人です。250cmまで2,475円、300cmまで3,960円、350cmまで6,435円、400cmまで9,405円、450cmまで13,530円と、サイズごとに料金が決まっています。補償もちびトラ3で8万円、ミニBOXで44万円、レギュラーBOXで60万円と厚めです。

向いていないのは、短期で預けたい人3月〜4月に集荷したい人です。最低6カ月の縛りがあり、3月1日〜4月12日はシーズン料金2,200円が加算されます。さらに初回引取料が地域別に別途かかり、ちびトラ3で関東6,270円、沖縄は11,520円です。また写真・アルバム・CD/DVD等の記録媒体、楽器、オーディオ機器、仏壇・遺骨、フィギュア等の易損品は預け入れ不可なので、音の出るオーナメントや飾りを一緒に入れる場合は※預かり可否は公式サイトでご確認ください。

エアトランク(ベーシック 名阪0.2㎥ 月2,948円)

株式会社エアトランクが運営します。最大の特徴は集荷・配送が何度でも無料である点です。宅配便ではなく自社スタッフが訪問して引き取ります。補償は1梱包50万円、初期費用と管理費はなし、保管環境は10〜28℃・湿度65%以下です。

向いているのは、対応地域内に住んでいて、ツリー以外の荷物も出し入れしたい人です。取り出し費用がかからないため、季節ごとに入れ替える使い方には金額が読みやすくなります。

向いていないのは、大きなツリーを1本のまま預けたい人です。1辺180cm以上・3辺合計240cm以上・1個20kg以上は預け入れできません。加えて対応地域が首都圏・阪神・名古屋の一部市区に限られ、1点だけの取り出しもできません(箱ごとの取り出しになります)。金額面でも0.2㎥で名阪2,948円・首都圏3,718円と、minikuraの大型プラン880円とは差があります。

総額シミュレーター

箱数と預ける月数を入れて、実際の総額で比べてください。

宅配型収納の総額シミュレーター

月額だけでは総額は決まりません。初期費用と取り出し送料を含めた実際の支払い額を計算します。

各社公式サイトで公開されている最低料金をもとにした概算です。プラン・地域・箱のサイズによって実際の金額は変わります。 申し込み前に必ず公式サイトで最新の料金をご確認ください。

店舗型を選ぶべきケース

ツリー1本のためだけに店舗型トランクルームを借りると、割高になります。ハローストレージの0.5帖以下は当サイト実測で中央値4,200円ですが、毎月これに管理費2,200円と安心保証880円が加わります。つまり実際の月額は4,200+2,200+880=7,280円。1年で87,360円になり、これとは別に初期費用(事務手数料=賃料1カ月分、日割、翌月分、鍵代、屋内はセキュリティ登録料1,100円など)がかかります。minikuraの大型プラン180サイズの1年13,460円と比べれば、6倍以上の開きです。

店舗型が選択肢になるのは、ほかの季節物とまとめて預ける場合です。ツリーに加えて雛人形や五月人形扇風機やヒーターなどの季節家電キャンプ用品まで1部屋に入れるなら、月7,280円を複数の荷物で分け合う形になります。宅配型の箱を5つも6つも契約するより、まとめたほうが管理しやすいケースもあります。

ただし保管環境は確認してください。ハローストレージは屋内の85%に空調がありますが共用部のみで各室の温湿度管理はなく、屋外は94%が断熱材入りでも外気温+5度前後になります。全店屋内型のスペラボは実測でエアコン89%・除湿機51%で、0.5畳が割引後4,900円+保証パック990円の月5,890円。ただし6カ月未満の契約は割引が効かず管理費2,200円が加算されます。短期1カ月から使いたいなら、最短1カ月から利用できるドッとあ〜るコンテナ(月2,200円〜)も候補です。比較は店舗型トランクルームの比較に、収納が足りない状況からの選び方は賃貸の収納不足にまとめています。

よくある質問

Q. 180cmのツリーは宅配型に預けられますか?

収納袋の長辺が71cmを超えるなら、箱プランには入りません。大型プランを選ぶことになります。minikuraの大型プランは180サイズが月880円、200サイズが月990円です(サイズの詳細は公式サイトでご確認ください)。宅トラは3辺450cmまで対応し、250cmまでが月2,475円です。一方、エアトランクは1辺180cm以上・3辺240cm以上・20kg以上が預け入れ不可なので、この条件に当たる場合は選べません。

Q. ツリーとオーナメントは分けて預けたほうが良いですか?

当サイトでは分けることをおすすめしています。オーナメントは小さくて数が多く、ツリー本体と同じ袋に押し込むより、箱プランに別に入れたほうが管理しやすくなります。minikura HAKO(38×38×38cm)なら月320円、AZUKELレギュラー(30×42×35cm)なら月200円です。ただしAZUKELはガラス・陶磁器・食器などのワレモノが預け入れ不可なので、ガラス製オーナメントは預けられません。その場合はminikuraかサマリーポケットを検討してください。

Q. 年明けすぐに預けたいのですが、時期で料金は変わりますか?

宅トラは3月1日から4月12日にシーズン料金2,200円が加算されます。1月中に集荷を済ませればこの加算は避けられます。minikura、サマリーポケット、AZUKEL、エアトランクにはこうした季節加算の記載はありません。なお宅トラは最低6カ月なので、1月に預けて11月に出すサイクルなら条件を満たします。

Q. 1年ではなく毎年出し入れするなら、どこが有利ですか?

取り出し費用が毎年かかるかどうかで変わります。minikuraは13カ月以上保管すると取り出し送料が無料になるため、大型180なら880円×13カ月=11,440円で、12カ月+取り出し2,900円の13,460円より2,020円安くなります。ただしツリーは11月か12月に出す荷物なので、13カ月ちょうどで回すのは難しい場合もあります。毎年確実に出し入れするなら、集荷・配送が何度でも無料のエアトランクが向きますが、サイズ上限と対応地域の条件を満たすことが前提です。

minikuraの料金と評判|13カ月以上で取り出し無料になる宅配型収納の公式サイトを見る

料金・キャンペーンの最新条件は公式サイトの表示をご確認ください。

出典:https://minikura.com/lineup/planlist.html 、https://www.takuhaitrunk.com/about/plan/ 、https://www.air-trunk.net/ 、https://www.azukel.com/plan/ 、https://pocket.sumally.com/pricing 、https://www.hello-storage.com/flow/initial/ (いずれも確認日:2026-08-08)

このページの料金・箱サイズ・保管環境・サイズ上限・預け入れ不可品目・シーズン料金は、すべて上記の公式ページで確認した数値です。容積と総額の計算例は、公式の数値をもとに当サイトが計算した参考値であり、公式サイトが公表している数字ではありません。クリスマスツリーの収納サイズに関する記述は一般的な傾向であり、特定の製品の寸法を保証するものではありません。当サイトは各サービスを実際に契約した体験談や利用者の口コミを掲載していません。料金・条件・預け入れ可否は改定されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。

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